はくちょう組とおおわし組の園児50名が2台の園バスで、

富岡市にある県立自然史博物館へ行ってきました。

生命の誕生から展示が始まる館内。

来館したことがある子も、

初めての子も最初から興味津々な様子。

アトラクションではありませんが、

化石発掘の様子を上から眺める透明な床はドキドキ・・・

そして、

子どもたちの心を鷲摑みにした動くティラノサウルス。

天井に着きそうなほど大きな骨格展示もあり、

子どもたちは大興奮でした!

小さな昆虫や小動物から、

ツキノワグマやイノシシといった大きな動物まで、

身近にいる生き物の剝製も興味深そうに観察していました。

自然史博物館に隣接する富岡市のもみじ平公園は。

新しい遊具などが整備されるなどリニューアル中ですが、

園から20分ほどの距離なので、

今度は公園に遊びに来たいと思います。