年長の2クラスがホールで制作を行っていました。

おおわし組は節分のお面作り。

粘土で作った型に和紙を張り重ね、

乾燥させたお面に色を付けていきます。

鬼の角が1本だったり3本だったり、

色も自由に選んで、

今年も個性的なお面が並びました。

はくちょう組は刺繍。

小さな針の穴に糸を通し、

自分が描いた絵に沿って縫っていきます。

刺繍はある意味で集中力との勝負!

職員もたくさん手伝いに入って、

子ども達も頑張っていました。