年長児が陶芸に挑戦しました。

昨年に引き続き妙義で窯を構える、

妙義焼きの陶芸家さんを講師に招いて陶芸体験を行いました。

ちなみに、

講師の方は富岡のめぶきの森の元保護者の方です(笑)

まずは、

ロクロの使い方と、

粘土の扱いを教えてもらい、

いざ挑戦。

まずはロクロの上に土台を作って、

蛇のように丸く伸ばした粘土を巻きながら、

ロクロを回して形を整えます。

これが結構難しく・・・

子ども達も悪戦苦闘。

でも、

集中して形を作り、

最後は模様を付けて終了。

出来上がった作品は、

しっかりと乾燥させた後に窯で焼いた後に、

園で色付けをして、

もう一度焼いて完成する予定です。