年少・年中・年長児がホールで繭玉作りを行いました。

粘土遊びや泥団子作りが得意な子ども達は、

繭玉作りもお手のもの。

給食室でしっかり茹でてもらった後に、

職員が山から採ってきた団子の木に繭玉を刺して完成。

年が明けてから年長児は節分のお面作りに取り掛かりました。

自分が作りたい鬼をイメージして粘土で型を作ります。

その型の上から和紙を1枚1枚ていねいに糊付け。

この作業を何度か繰り返した後は、

目の位置に穴をあけて、

絵具で色付けをしていきます。

形も色もバラバラのお面。

今年はどんな鬼が出てくるのか楽しみです。