philosophy
子どもは自然の中で育つ
「子どもは自然の中で育つ」という教育保育理念のもと、五感を育てる園外保育や体験活動を大切にし、子ども達の最善の利益を追求します。
情報発信を積極的に行うとともに、保護者とは情報共有を図ることで園との絆を深め子ども達の健やかな発達を支援していきます。
令和4年4月に公私連携・幼保連携型認定こども園として新規に開園をしました。
「めぶく」とは植物が大地に芽を出す事を意味する言葉です。『この世に生を受けた子ども達が大人に成長していく上で最も大切な幼少期を過ごす場所としてふさわしい場所でありたい。
自然の光を浴び、風を受け、大地から水を吸い上げ、小さな「めぶき」がやがて大きな木となり森となるように』との思いを込め「めぶきの森」と名前をつけました。
心身ともに大きく成長する乳幼児期は子どもの人格形成や思考力、想像力、忍耐力などの土台を築く大切な時期です。
私どもは「子どもは自然の中で育つ」という教育保育理念のもとで、子ども達の利益を最優先に、子ども達の育ちに寄り添って参ります。
幼保連携型認定こども園 めぶきの森かんら
園長 矢野 勅仁
corporation info
甘楽郡妙義町に社会福祉法人高太会設立
妙義保育園 開園 (定員60名)
富岡市と妙義町が合併
妙義保育園 定員を70名に変更
妙義保育園 定員を80名に変更
地域子育て支援拠点事業「風の子広場」開設
保連携型認定こども園移行
名称を「幼保連携型認定こども園めぶきの森」に変更
定員を100名に変更
幼保連携型認定こども園めぶきの森新園舎が竣工
定員を105名に変更
児童発達支援事業所めぶき園(定員10名)開園
甘楽町認定こども園設置運営事業者公募を経て選定
甘楽町新園舎が竣工
公私・幼保連携型認定こども園めぶきの森かんら開園
認可定員185名(利用定員170名)
ECEC info